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ニュースより

http://gendai.net/?m=view&g=wadai&c=050&no=18189
に【話題の焦点】と称して次のようなことが書かれていました
仕事をする身としては何かの役に立つかもと読んでみたんです…
はっきりいって滑稽な勘違いを起こさせる内容でした
ここには「あなたをデキる男にする「断る」処世術5ヵ条」
と書かれてましたが「デキる男がする「断る」処世術5ヵ条」
「あなたをデキる男にする「断る」生兵法5ヵ条」あたりがふさわしいかと思いますね

≪営業編≫
●「いま忙しい」で有能な男を演出
 得意先の担当者に用を頼まれたら「すぐに伺います」と飛んでいく。
昔からこれがビジネスマンの常識と信じられているが、
実際は自分の価値を下げるだけだ。石原氏が解説する。

ここまでは確かにその通りだと思いますね
でも“いま忙しいので無理です”と突っぱねてください。
これは絶対ダメ
相手から一目置かれ、ビジネスの主導権を握ることを狙うなら
”何日の何時頃か何時頃位ならお伺いをする時間が取れますがどちらがよいでしょうか?”と言うべきでしょうね
これ、最後のどちらがいいでしょうか?の一言を付ける付けないだけでも大きく意味が変わってきます
これを付けるのは先方に自分で日時を選んだという意識を植え付けさせるためなんです
付けなければ”押し付けられた”と言う意識を先方は抱きますよね、その感情は後で必ずマイナスに働きます
ましてや“いま忙しいので無理です”なんていったら得意先から嫌われるだけです

●「あなたには売りたくない」でショックを

 さらに商談で相手の話を聞き、「そういうご要望ならA社のほうがいいですよ」とライバル会社を勧めると「正直な男だ」と信用度がアップ。顧客と強固な関係を築ける。

これも少しおかしい
 多くの顧客は、営業マンを“売るために平気でウソをつく人”という色メガネで見ている。そういう相手を説得しても商談がまとまる余地はない。
「そんなときは「そういうご要望ならA社のほうがいいですよ」とライバル会社を勧めさっさと帰り支度をするのです。
相手は大ショックを受け、急にあなたに魅力を感じて信用してきます」
 さらに商談で相手の話を聞き、「そういうご要望なら当社のコレをこう運用するほうがいいですよ」と自社製品を勧めると顧客と強固な関係を築ける。
とした方が現実に近かったでしょうね

●思ったことはズバズバ言え
間違ってないけど言い過ぎは当然ダメ

「御社の製品はダメ」取引先の営業マンからこう言われたら、誰もがムカッとくるもの。
だがその指摘が的確なら顧客の態度は一変し、アイデアを借りようと歩み寄ってくる。

これってありえません
ムカッとくるような事を言われ、その指摘が的確で正論であればあるほど話し合いの余地はなくなっていきます
誰かの格言にすら 「人を怒らせるには正論を浴びせれば良い」なんて言われてるんですから
“気が狂ったようなネクタイ”とけなした人がその社長に信頼され、仕事の相談までされるようになった例もあります」
事実かもしれませんがこれ、たからくじに当たるような確率ですよ
そんな事例はマンガでしか見たことないですね

≪社内編≫
●安請け合いせず仕事を断る
断ったほうが「彼は自分の力をよく分かっている」と評価が上がることになる。
この確率より「あいつは使えない」とレッテルを貼られる確率のほうがはるかに高いですよね
それにオーバーワークも何度か経験しておかないと自分自身の真のオーバーワークがどこにあるのか分からないですしね
その上で仕事が納期に間に合わず、周囲に大迷惑をかけてしまう前に同僚に泣きついてでも納期に間に合わす努力をすることでこそ協調性と管理能力を磨くことになるんでしょうにね
結局その「断った」仕事は誰かがやるしかないんですけどいつまでも誰かがでは全体を俯瞰した仕事はいつまでも出来ずにいることになるんですよ

●優柔不断な上司には撤回作戦で
これも妙におかしいですよね
「僕の責任でやります。上層部に提案してください」と頼めば上司と立場は逆転。主導権を握ることができる。
部下と上司の立場が逆転して部下に主導権を握られて納得する上司などいないと思うんですがね
それと「僕の責任でやります」という「僕」も信用できないですよね、その「責任」とはどういうものなのかあいまいな上に「僕の責任」も含めた責任が上司にあるんですから

これ全体に極論に過ぎるし納得が出来る部分でも、あくまでも基礎がしっかり出来上がった上での変化球としての扱いなら有効なんですよね

------------以下引用---------

2008年1月7日 掲載
あなたをデキる男にする「断る」処世術5ヵ条

今年はこれで自己変革

「今年は新しい自分を演出してバリバリ働きたい」……こんな人に勧めたいのが「断る」処世術だ。顧客や上司に逆らうことで成功するという論理はいかなるものか。「営業マンは断ることを覚えなさい」(三笠書房)の著者で経営コンサルタントの石原明氏にアドバイスしてもらった。

≪営業編≫
●「いま忙しい」で有能な男を演出
 得意先の担当者に用を頼まれたら「すぐに伺います」と飛んでいく。昔からこれがビジネスマンの常識と信じられているが、実際は自分の価値を下げるだけだ。石原氏が解説する。
「40代、50代のベテランにはいまだに“お役立ちの精神”が大切だと信じて、お客さんの言いなりの人がいます。でも残念なことに彼らは“仕事がなくてヒマなヤツ”と見下されるのがオチ。むしろ“いま忙しいので無理です”と突っぱねてください。一転して相手から一目置かれ、ビジネスの主導権を握ることができます。お客さんは少しでも有能なビジネスマンと付き合いたいと思っているからです」

●「あなたには売りたくない」でショックを
 多くの顧客は、営業マンを“売るために平気でウソをつく人”という色メガネで見ている。そういう相手を説得しても商談がまとまる余地はない。
「そんなときは“あなたには売りたくありません”と宣言し、さっさと帰り支度をするのです。相手は大ショックを受け、急にあなたに魅力を感じて信用してきます」
 さらに商談で相手の話を聞き、「そういうご要望ならA社のほうがいいですよ」とライバル会社を勧めると「正直な男だ」と信用度がアップ。顧客と強固な関係を築ける。

●思ったことはズバズバ言え「御社の製品はダメ」
 取引先の営業マンからこう言われたら、誰もがムカッとくるもの。だがその指摘が的確なら顧客の態度は一変し、アイデアを借りようと歩み寄ってくる。
「おべっかばかり言う人からは役立つ情報を得られないことを、人は経験で知っています。遠慮せず思ったことをズバズバ言い、けなしたおかげで相手からブレーンとして敬意を払われるようになったケースは多い。実際、得意先の社長のネクタイを“気が狂ったようなネクタイ”とけなした人がその社長に信頼され、仕事の相談までされるようになった例もあります」

≪社内編≫
●安請け合いせず仕事を断る
 上司に複数の仕事を頼まれたとき「何でもやります」は禁物。毅然とした態度を示したい。
「中高年社員に多いのが安請け合いしてオーバーワークに陥っている人。結果的に仕事が納期に間に合わず、周囲に大迷惑をかけてしまいます。自分の評価を上げたいという気持ちは分かりますが、できないものはきっぱり断らないと、結果的に大きな減点になってしまいます」
 断ったほうが「彼は自分の力をよく分かっている」と評価が上がることになる。

●優柔不断な上司には撤回作戦で
 アイデアや企画を提案しても「う~ん」とうなるだけで決定できない上司には、「このプラン、まだダメなんですね」と潔く撤回する。
「決断力が鈍い上司は心の中で“もっと強く説得して欲しい”と望んでるんです。そういう人は相手が潔く撤回すると急に不安になり、“もう一度説明してくれ”と歩み寄ってきます」
 そこで「僕の責任でやります。上層部に提案してください」と頼めば上司と立場は逆転。主導権を握ることができる。

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